スイーツパラダイス15周年記念『スイパラ創業祭』
スイパラバイキング料金 大人1,000円(税抜)+ドリンクバー220円
そろそろ禁止改定で逆説的な結果が制限されるかもしれないのでデッキに関して記録しておく。
ヴィンテージ:ジェスカイパラドクス
http://www.hareruyamtg.com/jp/k/kD42844S/
2017年9月にメンター制限となり使うデッキが無くなったので使い始めたデッキ。半年間使っているけどMOでそれなりに勝てている。(5-0 12回)
勝ち手段はテゼヴォルトキーが50%、ティンカーコロッサス、メンターが各10%、ジェイスがたまに、それ以外はカードをいっぱい引いて相手投了。
引けばいつかは勝てるようにはしているけど引いてウィルMステ他対策複数枚握れば勝ててしまう。そんなデッキ。
エスパーパラドクスやTPSなどのチェインコンボと違う点。
ダクフェイデンジェイステゼとPWもありフラスターパイロ断片化と触れられるカードもある。
ドロー:15
逆説的な結果4、アンリコ、ブレスト、思案、定業3、ギタ調、ガッシュ、DIG、巡航、独楽
とにかく引くデッキ、DIG巡航のためにも軽いドローは連打していく。
カウンター、対策:10
will4、Mステ3、フラスター、パイロ、断片化
カウンターは基本セット、断片化はMUD、オース相手にチャンス作れるカードでメイン採用、ドロー多いので探せる、1枚くらいなら初手にあっても困らない。
勝ち手段:8
タイムヴォルト、キー、メンター、ティンカー、コロッサス、テゼレット、ジェイス、ダク。
できるだけ相手ターンを返さないカードが多い。1tくらいならドロー連打でwill2発引ければターン帰ってくる。PWはデッキを安定して回す役割もある。
便利:4
瞬唱、トリンケット、撤廃、ウォーク
1枚差しのカードを強く使える2枚、あらゆる妨害に触れられてアドバンテージ源にもたまになる撤廃、青なら入れておけウォーク
マナ源:23
ロータス、モックス5種、マナヴォルト、マナクリプト、ソルリング、
土地14
青マナ源がフェッチ6、ツンドラ3、ヴォルカ2、島、サファイア、rロータス、アカデミー15枚。青マナ源初手にないこともしばしば。
他のパラドクス系と違いパラドクス撃って勝つことを重要視していないためオパモ、グリムモノリス、ペタル、金属モックス等は不採用、その分土地が多い。
サイドボード
対ドレッジ:5
僧侶、檻、トーモッド2、レリック
対MUD:6
山、断片化、鋳塊かじり3、ハーキル
追加のカウンター、除去:4
パイロ、フラスター、バランス、流刑
サイドIN OUT
MUD
OUT:Mステ3、フラスター、パイロ、定業、ギタ調、パラドクス1
IN:山、断片化、鋳塊かじり3、ハーキル、バランス、流刑
ゴミ5枚アウト、軽いドロー連打する余裕はない、パラドクスは1回撃てて3枚
引ければいい。鋳塊かじり+パラドクスとか気持ちいい動き
相性悪くもないし良くもない、メインダク断片化とティンカーコロッサスあるのでそこそこ勝てる。サイド後無のロッドにだけ注意。
ドレッジ
OUT:断片化、パイロ、撤廃、フラスター、will、ギタ調、瞬唱
IN:僧侶、檻、トーモッド2、レリック、バランス、流刑
カウンターは対策カード対策に少し残す。後手番はガッシュ抜いてwillを残す。
メインはワンちゃん、サイド後はホロウワンに気を付けながら墓地対を守る戦い。ホロウワンにはダク、ジェイス、流刑、バランス、willしかないことを注意。ブリッジ対策にもなる鋳塊かじり入れてもいいかもしれないが自分は抜きたいカードがない。
オース
OUT:パラドクス2、瞬唱、トリンケット、(パイロ、フラスター)
IN:断片化、封じ込める僧侶、流刑、(檻、パイロ、フラスター、レリック)
相手よりこちらの方が引けるので基本有利。メイングラッジに注意
サイド後ファクト破壊やヌルロッド来るのでパラドクス回らないことしばしば。
オースよりも森知恵、PWなどのアド源に負ける。
()にしているのは相手のデッキが青いPW多いのか、追加のドロー源がインスタント、ソーサリーが多いか、ショーテルがありそうかどうか、で変わる部分。
オースと言ってもアーリンコード入りオース、罰火オース、赤タイタンオース、ショーテルオムニオース、パラドクスオースなどいろいろある。
サイド後オースに頼らないことが多い、アド源を積極的に消しに行く。
青系ビート(メンター、デルバー、墓荒らし)
OUT:will1~2、ティンカー、コロッサス、パラドクス1~2
IN:バランス、流刑、パイロ、フラスター、山
BUGには有利、4色・トリコ五分、URは不利
ダクフェイデンがケアのためティンカーコロッサスアウト(純正BUGとわかれば残す)、アド損になるwillも抜く。パラドクスはサイド後ヌルロッド、エナジーフラックス、力づくなどで回すの難しくなるのでアウト。
相手がクロック出さざる負えないのでその隙にアドバンテージを稼ぎに行く。
ダクやジェイス、メンターをぶっぱする。(フラスターやファクト破壊を相手よく構えてる。)
UWスティル
OUT:撤廃、ティンカー、コロッサス、
IN:パイロ、フラスター、山
メインサイド後不利、石のような静寂メインから張ってくることもある。
マナドレインを構えられる前に動けるかどうか。精神壊しの罠のケアを意識しておく。スティルはマストカウンター、通ってしまったら相手の立っているマナが少ないなら返しにぶっぱ、そうでない場合は相手手札7枚のエンド時に動く。
サイド後ファクト対策多いのでメンターやPWで勝つ意識。
TPS
OUT:断片化、ティンカー、コロッサス
IN:フラスター、トーモッド2
メインサイド後有利。メインはこちらの方がカウンターがあり早い。
ディフェンスグリッド置かれても3マナ払って打ち消しが打てる余裕ある。
サイド後はトーモッド置くと相手が勝ちにくくなり時間稼げる。
パラドクス同系(青黒、エスパー)
OUT:断片化、ティンカー、コロッサス
IN:フラスター、パイロ、ハーキル。
メインサイド後有利、赤が入っている分こちらのほうが打消しが多い。
ダクでファクト奪っていくとオパモからマナが出ず相手動けなくなる。
スイパラバイキング料金 大人1,000円(税抜)+ドリンクバー220円
そろそろ禁止改定で逆説的な結果が制限されるかもしれないのでデッキに関して記録しておく。
ヴィンテージ:ジェスカイパラドクス
http://www.hareruyamtg.com/jp/k/kD42844S/
2017年9月にメンター制限となり使うデッキが無くなったので使い始めたデッキ。半年間使っているけどMOでそれなりに勝てている。(5-0 12回)
勝ち手段はテゼヴォルトキーが50%、ティンカーコロッサス、メンターが各10%、ジェイスがたまに、それ以外はカードをいっぱい引いて相手投了。
引けばいつかは勝てるようにはしているけど引いてウィルMステ他対策複数枚握れば勝ててしまう。そんなデッキ。
エスパーパラドクスやTPSなどのチェインコンボと違う点。
ダクフェイデンジェイステゼとPWもありフラスターパイロ断片化と触れられるカードもある。
ドロー:15
逆説的な結果4、アンリコ、ブレスト、思案、定業3、ギタ調、ガッシュ、DIG、巡航、独楽
とにかく引くデッキ、DIG巡航のためにも軽いドローは連打していく。
カウンター、対策:10
will4、Mステ3、フラスター、パイロ、断片化
カウンターは基本セット、断片化はMUD、オース相手にチャンス作れるカードでメイン採用、ドロー多いので探せる、1枚くらいなら初手にあっても困らない。
勝ち手段:8
タイムヴォルト、キー、メンター、ティンカー、コロッサス、テゼレット、ジェイス、ダク。
できるだけ相手ターンを返さないカードが多い。1tくらいならドロー連打でwill2発引ければターン帰ってくる。PWはデッキを安定して回す役割もある。
便利:4
瞬唱、トリンケット、撤廃、ウォーク
1枚差しのカードを強く使える2枚、あらゆる妨害に触れられてアドバンテージ源にもたまになる撤廃、青なら入れておけウォーク
マナ源:23
ロータス、モックス5種、マナヴォルト、マナクリプト、ソルリング、
土地14
青マナ源がフェッチ6、ツンドラ3、ヴォルカ2、島、サファイア、rロータス、アカデミー15枚。青マナ源初手にないこともしばしば。
他のパラドクス系と違いパラドクス撃って勝つことを重要視していないためオパモ、グリムモノリス、ペタル、金属モックス等は不採用、その分土地が多い。
サイドボード
対ドレッジ:5
僧侶、檻、トーモッド2、レリック
対MUD:6
山、断片化、鋳塊かじり3、ハーキル
追加のカウンター、除去:4
パイロ、フラスター、バランス、流刑
サイドIN OUT
MUD
OUT:Mステ3、フラスター、パイロ、定業、ギタ調、パラドクス1
IN:山、断片化、鋳塊かじり3、ハーキル、バランス、流刑
ゴミ5枚アウト、軽いドロー連打する余裕はない、パラドクスは1回撃てて3枚
引ければいい。鋳塊かじり+パラドクスとか気持ちいい動き
相性悪くもないし良くもない、メインダク断片化とティンカーコロッサスあるのでそこそこ勝てる。サイド後無のロッドにだけ注意。
ドレッジ
OUT:断片化、パイロ、撤廃、フラスター、will、ギタ調、瞬唱
IN:僧侶、檻、トーモッド2、レリック、バランス、流刑
カウンターは対策カード対策に少し残す。後手番はガッシュ抜いてwillを残す。
メインはワンちゃん、サイド後はホロウワンに気を付けながら墓地対を守る戦い。ホロウワンにはダク、ジェイス、流刑、バランス、willしかないことを注意。ブリッジ対策にもなる鋳塊かじり入れてもいいかもしれないが自分は抜きたいカードがない。
オース
OUT:パラドクス2、瞬唱、トリンケット、(パイロ、フラスター)
IN:断片化、封じ込める僧侶、流刑、(檻、パイロ、フラスター、レリック)
相手よりこちらの方が引けるので基本有利。メイングラッジに注意
サイド後ファクト破壊やヌルロッド来るのでパラドクス回らないことしばしば。
オースよりも森知恵、PWなどのアド源に負ける。
()にしているのは相手のデッキが青いPW多いのか、追加のドロー源がインスタント、ソーサリーが多いか、ショーテルがありそうかどうか、で変わる部分。
オースと言ってもアーリンコード入りオース、罰火オース、赤タイタンオース、ショーテルオムニオース、パラドクスオースなどいろいろある。
サイド後オースに頼らないことが多い、アド源を積極的に消しに行く。
青系ビート(メンター、デルバー、墓荒らし)
OUT:will1~2、ティンカー、コロッサス、パラドクス1~2
IN:バランス、流刑、パイロ、フラスター、山
BUGには有利、4色・トリコ五分、URは不利
ダクフェイデンがケアのためティンカーコロッサスアウト(純正BUGとわかれば残す)、アド損になるwillも抜く。パラドクスはサイド後ヌルロッド、エナジーフラックス、力づくなどで回すの難しくなるのでアウト。
相手がクロック出さざる負えないのでその隙にアドバンテージを稼ぎに行く。
ダクやジェイス、メンターをぶっぱする。(フラスターやファクト破壊を相手よく構えてる。)
UWスティル
OUT:撤廃、ティンカー、コロッサス、
IN:パイロ、フラスター、山
メインサイド後不利、石のような静寂メインから張ってくることもある。
マナドレインを構えられる前に動けるかどうか。精神壊しの罠のケアを意識しておく。スティルはマストカウンター、通ってしまったら相手の立っているマナが少ないなら返しにぶっぱ、そうでない場合は相手手札7枚のエンド時に動く。
サイド後ファクト対策多いのでメンターやPWで勝つ意識。
TPS
OUT:断片化、ティンカー、コロッサス
IN:フラスター、トーモッド2
メインサイド後有利。メインはこちらの方がカウンターがあり早い。
ディフェンスグリッド置かれても3マナ払って打ち消しが打てる余裕ある。
サイド後はトーモッド置くと相手が勝ちにくくなり時間稼げる。
パラドクス同系(青黒、エスパー)
OUT:断片化、ティンカー、コロッサス
IN:フラスター、パイロ、ハーキル。
メインサイド後有利、赤が入っている分こちらのほうが打消しが多い。
ダクでファクト奪っていくとオパモからマナが出ず相手動けなくなる。
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