世界選手権まで一週間を切りました。参加される方はスタンのメタを読み合いながら世界初のプレミアイベントでのモダンというフォーマットに取り組んでいることでしょう。
MOではモダンDEが開かれてないという悲しい現実。世界選手権の6回戦だけなのでこれのために人は集まらないのはしかたないです。せめて大型イベントが一つでもあれば。
新制限、ISDの導入で幾つかのデッキが消え、PTで使われて残ったのは一部。
Zoo、親和、双子、ゴブストの4つが影響が少なくおそらく使われるであろうデッキだと思われます。特に双子はメタれないという強みを持っています。
ひまむさんの日記に書いてあった宝珠や裏切りの夜などメタカードはいくつかあれどバウンスや除去で対処され、デッキから抜こうとしても2種ずつあるので抜き切れない。
どうしろというのでしょうか。コンボを揃えられないうちに殴り切るしかないのでしょうか。
考えたのは消極的対処、土地とハンドをひたすら攻め続ける。
ジャンド
15
4《恐血鬼/Bloodghast(ZEN)》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》
3《墓忍び/Tombstalker(FUT)》
4《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf(ARB)》
7
4《稲妻/Lightning Bolt(M11)》
3《罰する火/Punishing Fire(ZEN)》
12
3《小悪疫/Smallpox(M12)》
3《荒廃稲妻/Blightning(ALA)》
2《大渦の脈動/Maelstrom Pulse(ARB)》
4《強迫/Duress(M11)》
3《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil(ISD)》
4《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows(FUT)》
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs(ZEN)》
2《湿地の干潟/Marsh Flats(ZEN)》
1《踏み鳴らされる地/Stomping Ground(GPT)》
2《血の墓所/Blood Crypt(DIS)》
1《草むした墓/Overgrown Tomb(RAV)》
2《溶岩爪の辺境/Lavaclaw Reaches(WWK)》
1《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run(ISD)》
4《沼/Swamp(M12)》
1《森/Forest(ZEN)》
1《山/Mountain(SOM)》
3《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb(SOM)》
3《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks(SHM)》
3《炎渦竜巻/Firespout(SHM)》
3《自然の要求/Nature’s Claim(WWK)》
3《記憶殺し/Memoricide(SOM)》
罰する火ジャンド。13枚のカードでハンドを攻める。赤単、親和など高速ビートはキツイ。相手の息切れも早いけどこちらも早い。アドバンテージを取り返すカードは少ないので何かが欲しい。ディスカード対策の恐血鬼が弱く感じている。
Killターンが大体4ターン、それに妨害手段。昇天や毒殺など2-3Killは厳しい環境になった。この速度のコンボを用意できればいいのだけど世界選手権で出るのかどうか。
個人的には瞬唱を使ったデッキのバリエーションが楽しみ。ビート、コントロール、コンボ、どれに使われてもおかしくない。
MOではモダンDEが開かれてないという悲しい現実。世界選手権の6回戦だけなのでこれのために人は集まらないのはしかたないです。せめて大型イベントが一つでもあれば。
新制限、ISDの導入で幾つかのデッキが消え、PTで使われて残ったのは一部。
Zoo、親和、双子、ゴブストの4つが影響が少なくおそらく使われるであろうデッキだと思われます。特に双子はメタれないという強みを持っています。
ひまむさんの日記に書いてあった宝珠や裏切りの夜などメタカードはいくつかあれどバウンスや除去で対処され、デッキから抜こうとしても2種ずつあるので抜き切れない。
どうしろというのでしょうか。コンボを揃えられないうちに殴り切るしかないのでしょうか。
考えたのは消極的対処、土地とハンドをひたすら攻め続ける。
ジャンド
15
4《恐血鬼/Bloodghast(ZEN)》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》
3《墓忍び/Tombstalker(FUT)》
4《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf(ARB)》
7
4《稲妻/Lightning Bolt(M11)》
3《罰する火/Punishing Fire(ZEN)》
12
3《小悪疫/Smallpox(M12)》
3《荒廃稲妻/Blightning(ALA)》
2《大渦の脈動/Maelstrom Pulse(ARB)》
4《強迫/Duress(M11)》
3《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil(ISD)》
4《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows(FUT)》
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs(ZEN)》
2《湿地の干潟/Marsh Flats(ZEN)》
1《踏み鳴らされる地/Stomping Ground(GPT)》
2《血の墓所/Blood Crypt(DIS)》
1《草むした墓/Overgrown Tomb(RAV)》
2《溶岩爪の辺境/Lavaclaw Reaches(WWK)》
1《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run(ISD)》
4《沼/Swamp(M12)》
1《森/Forest(ZEN)》
1《山/Mountain(SOM)》
3《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb(SOM)》
3《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks(SHM)》
3《炎渦竜巻/Firespout(SHM)》
3《自然の要求/Nature’s Claim(WWK)》
3《記憶殺し/Memoricide(SOM)》
罰する火ジャンド。13枚のカードでハンドを攻める。赤単、親和など高速ビートはキツイ。相手の息切れも早いけどこちらも早い。アドバンテージを取り返すカードは少ないので何かが欲しい。ディスカード対策の恐血鬼が弱く感じている。
Killターンが大体4ターン、それに妨害手段。昇天や毒殺など2-3Killは厳しい環境になった。この速度のコンボを用意できればいいのだけど世界選手権で出るのかどうか。
個人的には瞬唱を使ったデッキのバリエーションが楽しみ。ビート、コントロール、コンボ、どれに使われてもおかしくない。
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