親和
赤単親和
Creature [28]
4 《電結の荒廃者/Arcbound Ravager》
4 《メムナイト/Memnite》
4 《金属ガエル/Frogmite》
4 《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
4 《大霊堂のスカージ/Vault Skirge》
4 《信号の邪魔者/Signal Pest》
4 《エイトグ/Atog》
Instant [7]
2 《投げ飛ばし/Fling》
4 《感電破/Galvanic Blast》
1 《爆片破/Shrapnel Blast》
Artifact [11]
3 《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》
4 《頭蓋囲い/Cranial Plating》
4 《オパールのモックス/Mox Opal》
Land [14]
4 《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》
4 《山/Mountain》
3 《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus》
3 《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
サイド
3 《倦怠の宝珠/Torpor Orb》
3 《刻まれた勇者/Etched Champion》
1 《月の大魔術師/Magus of the Moon》
4 《血染めの月/Blood Moon》
4 《精神壊しの罠/Mindbreak Trap》
フィラデルフィア2011でTOP4に残ったデッキ。ベスト8の中で唯一禁止カードが増えなかった。3-4Killできる爆発力が売り。弱点としてメタられたら脆い。戦争の報い、禍汰奇、石のような静寂、忍び寄る腐食などキラーカードは多い。特に禍汰奇は相手ターンで殺せないとほぼ敗北である。単体除去の豊富なZooもきつい。旧エクテンではZooにやられて記憶が残っている。SoMから刻まれた勇者が入って五分五分戦えるようになった。特殊地形だらけだがサイドの月は親和と相性の良いカード。アーティファクトはアーティファクトのままでかつ茶生物が多くマナに困らない。
エラヨウ親和
Creature [24]
4 《メムナイト/Memnite》
4 《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
4 《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
4 《大霊堂のスカージ/Vault Skirge》
4 《信号の邪魔者/Signal Pest》
4 《上位の空民、エラヨウ/Erayo, Soratami Ascendant》
Instant [3]
3 《急送/Dispatch》
Sorcery [6]
2 《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
4 《物読み/Thoughtcast》
Artifact [12]
4 《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》
4 《頭蓋囲い/Cranial Plating》
4 《オパールのモックス/Mox Opal》
Land [15]
4 《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》
1 《島/Island》
4 《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
4 《空僻地/Glimmervoid》
2 《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
サイド
3 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
2 《呪文滑り/Spellskite》
4 《血染めの月/Blood Moon》
3 《古えの遺恨/Ancient Grudge》
2 《流刑への道/Path to Exile》
1 《急送/Dispatch》
軽いスペルの多い親和とエラヨウを組み合わせたデッキ。法学者も出すことにより半ロックがかかる。エラヨウを後から引いて腐ったり、クロックが引けずにグダったりするものも2t目に半勝ち確に出来る。親和同系にはロックがかからないのはあしからず。
親和メタカードをエラヨウで防げるのが素晴らしい。カウンターは積みたくなくハンデスだとトップデッキに弱いので置物で対策できるのは重要。
親和はエクテンの頃からメタられなければ強い。メタられてもメタカードを3-4t目までに引かれなければ勝てる。
親和エルフ
Creature [35]
1 《威厳の魔力/Regal Force》
4 《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4 《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》
3 《東屋のエルフ/Arbor Elf》
1 《光り葉の大ドルイド/Gilt-Leaf Archdruid》
4 《遺産のドルイド/Heritage Druid》
1 《ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman》
1 《本質の管理人/Essence Warden》
1 《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》
4 《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
4 《イラクサの歩哨/Nettle Sentinel》
1 《永遠の証人/Eternal Witness》
2 《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》
1 《鏡の精体/Mirror Entity》
1 《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》
1 《背教の主導者、エズーリ/Ezuri, Renegade Leader》
1 《ボリアルのドルイド/Boreal Druid》
Instant [3]
3 《召喚の調べ/Chord of Calling》
Sorcery [1]
1 《暴走の先導/Lead the Stampede》
Artifact [4]
4 《雲石の工芸品/Cloudstone Curio》
Land [17]
10 《森/Forest》
4 《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1 《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
2 《寺院の庭/Temple Garden》
サイド
1 《エルフのチャンピオン/Elvish Champion》
1 《仮面の称賛者/Masked Admirers》
1 《ヴィリジアンの盲信者/Viridian Zealot》
3 《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》
1 《調和スリヴァー/Harmonic Sliver》
1 《流刑への道/Path to Exile》
1 《四肢切断/Dismember》
1 《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
1 《戦争の報い、禍汰奇/Kataki, War’s Wage》
3 《再誕の宣言/Proclamation of Rebirth》
1 《忍び寄る腐食/Creeping Corrosion》
垣間見る自然が禁止され、さらに緑頂点の禁止で軽い行動パターンは減ってしまった。
レガシーや旧エクテンでの早いエルフは厳しいがマナを出すことには長けている姿は変わらいない。雲石の工芸品からの無限パターンもあり、召喚の調べによる銀弾生物により様々な動きができるのもポイント。モダンでエムラを素出し出来るのはポストなき今ではエルフぐらいではないだろうか。弱点は法学者や法の定めで動きを遅くさせられたり、罰する木立など生物をさばき続けられるカード。
赤単親和
Creature [28]
4 《電結の荒廃者/Arcbound Ravager》
4 《メムナイト/Memnite》
4 《金属ガエル/Frogmite》
4 《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
4 《大霊堂のスカージ/Vault Skirge》
4 《信号の邪魔者/Signal Pest》
4 《エイトグ/Atog》
Instant [7]
2 《投げ飛ばし/Fling》
4 《感電破/Galvanic Blast》
1 《爆片破/Shrapnel Blast》
Artifact [11]
3 《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》
4 《頭蓋囲い/Cranial Plating》
4 《オパールのモックス/Mox Opal》
Land [14]
4 《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》
4 《山/Mountain》
3 《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus》
3 《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
サイド
3 《倦怠の宝珠/Torpor Orb》
3 《刻まれた勇者/Etched Champion》
1 《月の大魔術師/Magus of the Moon》
4 《血染めの月/Blood Moon》
4 《精神壊しの罠/Mindbreak Trap》
フィラデルフィア2011でTOP4に残ったデッキ。ベスト8の中で唯一禁止カードが増えなかった。3-4Killできる爆発力が売り。弱点としてメタられたら脆い。戦争の報い、禍汰奇、石のような静寂、忍び寄る腐食などキラーカードは多い。特に禍汰奇は相手ターンで殺せないとほぼ敗北である。単体除去の豊富なZooもきつい。旧エクテンではZooにやられて記憶が残っている。SoMから刻まれた勇者が入って五分五分戦えるようになった。特殊地形だらけだがサイドの月は親和と相性の良いカード。アーティファクトはアーティファクトのままでかつ茶生物が多くマナに困らない。
エラヨウ親和
Creature [24]
4 《メムナイト/Memnite》
4 《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
4 《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
4 《大霊堂のスカージ/Vault Skirge》
4 《信号の邪魔者/Signal Pest》
4 《上位の空民、エラヨウ/Erayo, Soratami Ascendant》
Instant [3]
3 《急送/Dispatch》
Sorcery [6]
2 《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
4 《物読み/Thoughtcast》
Artifact [12]
4 《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》
4 《頭蓋囲い/Cranial Plating》
4 《オパールのモックス/Mox Opal》
Land [15]
4 《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》
1 《島/Island》
4 《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
4 《空僻地/Glimmervoid》
2 《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
サイド
3 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
2 《呪文滑り/Spellskite》
4 《血染めの月/Blood Moon》
3 《古えの遺恨/Ancient Grudge》
2 《流刑への道/Path to Exile》
1 《急送/Dispatch》
軽いスペルの多い親和とエラヨウを組み合わせたデッキ。法学者も出すことにより半ロックがかかる。エラヨウを後から引いて腐ったり、クロックが引けずにグダったりするものも2t目に半勝ち確に出来る。親和同系にはロックがかからないのはあしからず。
親和メタカードをエラヨウで防げるのが素晴らしい。カウンターは積みたくなくハンデスだとトップデッキに弱いので置物で対策できるのは重要。
親和はエクテンの頃からメタられなければ強い。メタられてもメタカードを3-4t目までに引かれなければ勝てる。
親和エルフ
Creature [35]
1 《威厳の魔力/Regal Force》
4 《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4 《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》
3 《東屋のエルフ/Arbor Elf》
1 《光り葉の大ドルイド/Gilt-Leaf Archdruid》
4 《遺産のドルイド/Heritage Druid》
1 《ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman》
1 《本質の管理人/Essence Warden》
1 《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》
4 《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
4 《イラクサの歩哨/Nettle Sentinel》
1 《永遠の証人/Eternal Witness》
2 《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》
1 《鏡の精体/Mirror Entity》
1 《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》
1 《背教の主導者、エズーリ/Ezuri, Renegade Leader》
1 《ボリアルのドルイド/Boreal Druid》
Instant [3]
3 《召喚の調べ/Chord of Calling》
Sorcery [1]
1 《暴走の先導/Lead the Stampede》
Artifact [4]
4 《雲石の工芸品/Cloudstone Curio》
Land [17]
10 《森/Forest》
4 《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1 《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
2 《寺院の庭/Temple Garden》
サイド
1 《エルフのチャンピオン/Elvish Champion》
1 《仮面の称賛者/Masked Admirers》
1 《ヴィリジアンの盲信者/Viridian Zealot》
3 《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》
1 《調和スリヴァー/Harmonic Sliver》
1 《流刑への道/Path to Exile》
1 《四肢切断/Dismember》
1 《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
1 《戦争の報い、禍汰奇/Kataki, War’s Wage》
3 《再誕の宣言/Proclamation of Rebirth》
1 《忍び寄る腐食/Creeping Corrosion》
垣間見る自然が禁止され、さらに緑頂点の禁止で軽い行動パターンは減ってしまった。
レガシーや旧エクテンでの早いエルフは厳しいがマナを出すことには長けている姿は変わらいない。雲石の工芸品からの無限パターンもあり、召喚の調べによる銀弾生物により様々な動きができるのもポイント。モダンでエムラを素出し出来るのはポストなき今ではエルフぐらいではないだろうか。弱点は法学者や法の定めで動きを遅くさせられたり、罰する木立など生物をさばき続けられるカード。
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