10月22日
2011年10月22日10月21日 yashi川さん宅で鍋、皆様お疲れ様でした。
金曜定例会
ISD初のスタン
手元のデッキは未調整なので大隊長のナヤビートを借りて参戦。
火葬や電弧が入っていたのを生物たしてよりアグロに調整。
結果2-1
負けは赤単、メイン貴族にぼこられ、サイド後ダブマリから英雄までつなげるも敗北。勝ちは鋼、殻。茶破壊4枚サイドにありガンメタ。相手事故
長老、赤英雄のサイドアウト率100%。赤2、緑3、白2必要で色事故が怖いけど回して楽しいデッキにしあがっている。
ISD初ドラフト。GPTに行く若者がいたために参加。この環境やらない浦島太郎状態はおさらばじゃ。
GPT行く若者たちに伺いながらピック。緑オオカミが強いことはわかった。
デッキは青緑t黒スレッショルド
青で精神叫び、カラスの群れ、閉所恐怖症2枚、静かな旅立ち
緑で迫りくる復興、排水路の復興、避け木の恐怖、根囲い2など
黒は途中ちょこっとピックしていたのでそのせいで2色で組めず仕方なくタッチ
レアがいろいろ使えるのはいいことです。
結果は1-2 敗因は避け木の恐怖がピンポイントで土地を落とし土地事故。
マリガンスタートでアドを取り返せず負け。相手ライブラリーアウトで終わた。
土地関係は仕方ないとしてもライブラリーアウトは枚数増やすなど対策しなかったのが悪かった。
終わった後はトレードをしEDH
EDH?記録2
あざみ4人(社長→リア渋→大隊長→Ks)
社長が毎回島を置きあざみをキャストそれを周りがカウンターする展開。
大隊長の未来予知の大魔術師が通りすべての人のドローがわかる状態。
今回はデッキにウラモグが入っていたためリア渋が手札から捨てたことにより
ライブラリーが一度回復される。シャッフル後公開されるウラモグ。
クロックを出そうとするも3人のカウンター構成に場に何も出せない展開。
島は出尽くされ島を引きまくりマナが豊富な社長がアザミを複数回キャスト。
のちに籠の中の太陽から仕掛けるもカウンターされ通らず。
そしてまた今回も近づいていくライブラリーアウト。
マゴーシのスフィンクスが通されるがドレイクやヴェズーヴァの多層の戦士でうろうろしリア渋の場にのみ残ってしまう。ドロー調整をリア渋ができるようになりライブラリーは残り五枚。
今回の決め手は社長のファクトオアフィクション。残ったライブラリーを削り取り大隊長のアップキープ。飛び出すのは初手から持っていた青頂点X=1
対象リア渋。リア渋ライブラリーアウト。その後Ks、社長も倒れ大隊長の勝利
ライブラリー増加カードの神話送り、コンボパーツのパリンクロンをも手札に引き込むのはさすが持ち主。
カウンター30枚+ウラモグでのリカバリーによりいつまでも打ち続けるカウンター合戦はなかなか経験できないものです。
金曜定例会
ISD初のスタン
手元のデッキは未調整なので大隊長のナヤビートを借りて参戦。
火葬や電弧が入っていたのを生物たしてよりアグロに調整。
結果2-1
負けは赤単、メイン貴族にぼこられ、サイド後ダブマリから英雄までつなげるも敗北。勝ちは鋼、殻。茶破壊4枚サイドにありガンメタ。相手事故
長老、赤英雄のサイドアウト率100%。赤2、緑3、白2必要で色事故が怖いけど回して楽しいデッキにしあがっている。
ISD初ドラフト。GPTに行く若者がいたために参加。この環境やらない浦島太郎状態はおさらばじゃ。
GPT行く若者たちに伺いながらピック。緑オオカミが強いことはわかった。
デッキは青緑t黒スレッショルド
青で精神叫び、カラスの群れ、閉所恐怖症2枚、静かな旅立ち
緑で迫りくる復興、排水路の復興、避け木の恐怖、根囲い2など
黒は途中ちょこっとピックしていたのでそのせいで2色で組めず仕方なくタッチ
レアがいろいろ使えるのはいいことです。
結果は1-2 敗因は避け木の恐怖がピンポイントで土地を落とし土地事故。
マリガンスタートでアドを取り返せず負け。相手ライブラリーアウトで終わた。
土地関係は仕方ないとしてもライブラリーアウトは枚数増やすなど対策しなかったのが悪かった。
終わった後はトレードをしEDH
EDH?記録2
あざみ4人(社長→リア渋→大隊長→Ks)
社長が毎回島を置きあざみをキャストそれを周りがカウンターする展開。
大隊長の未来予知の大魔術師が通りすべての人のドローがわかる状態。
今回はデッキにウラモグが入っていたためリア渋が手札から捨てたことにより
ライブラリーが一度回復される。シャッフル後公開されるウラモグ。
クロックを出そうとするも3人のカウンター構成に場に何も出せない展開。
島は出尽くされ島を引きまくりマナが豊富な社長がアザミを複数回キャスト。
のちに籠の中の太陽から仕掛けるもカウンターされ通らず。
そしてまた今回も近づいていくライブラリーアウト。
マゴーシのスフィンクスが通されるがドレイクやヴェズーヴァの多層の戦士でうろうろしリア渋の場にのみ残ってしまう。ドロー調整をリア渋ができるようになりライブラリーは残り五枚。
今回の決め手は社長のファクトオアフィクション。残ったライブラリーを削り取り大隊長のアップキープ。飛び出すのは初手から持っていた青頂点X=1
対象リア渋。リア渋ライブラリーアウト。その後Ks、社長も倒れ大隊長の勝利
ライブラリー増加カードの神話送り、コンボパーツのパリンクロンをも手札に引き込むのはさすが持ち主。
カウンター30枚+ウラモグでのリカバリーによりいつまでも打ち続けるカウンター合戦はなかなか経験できないものです。
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