お夜食、シュガーマーガリン、マヨネーズコーン、235円
最近EDHをやることが多いので現在のデッキを記録
EDHを始めた5月ころはEDHのルールでスタンのヴァラクート地図型(ジェネラルカーサス)対5色白単(スリヴァークイーン<プロキシ>)でEDHとかやっていた。懐かしい
EDHの自分の現在のデッキ
《巻物の君、あざみ/Azami, Lady of Scrolls(CHK)》
よくあるあざみデッキ。このデッキを使うとEDHが早く終わる。負けるか勝つかで。
EDHが長いことにいらいらして作った。一瞬でコンボが決まるため使ってて楽しい。
ヘイト値高し。
《サッフィー・エリクスドッター/Saffi Eriksdotter(TSP)》
一番好きなデッキ。無限コンボも特になく普通のビートダウンになっている。
サッフィーを除いて伝説のパーマネントをデッキに入れないこだわりがある。
《メリーキ・リ・ベリット/Merieke Ri Berit(TSB)》
前のメインジェネラル。一度解体したのを再び作った。
最初は黒明神や露骨な窃盗を打ってかつデッキだったがネタがばれていき、
すぐメリーキが死んでしまうためあざみに変えた。
あざみにパーツをとられながらもあまったカードが多いため復活した
《大祖始/Progenitus(CON)》
嫌がらせのカードを詰めこんだだめデッキ。この間使ったが勝ち手段薄くて困る。
でも相手のいらいらする姿を見るのは楽しい。
ディスシナジー多し(続唱と法学者、さまざまな起動能力と抑制の場、鉱山、水盆と燃えチャン)
過去のデッキ
《覇者シャルム/Sharuum the Hegemon(ALA)》
無限コンボをひとつしか入れてないかわいいシャルム。アーティファクトグッドスタッフであった。勝ち手段は黒明神や露骨な窃盗、シャルム関係ない。アーティの使い魔を出したら周りが危険だと言って殺されたのが思い出にある。古いカードだからこっそりとできていいかなと思ったがよくわかってらっしゃる。
《疫病の女王、ガルザ・ゾル/Garza Zol, Plague Queen(CSP)》
グリクシスビートダウン、アンサイズや悪魔骨の鞭を装備してジェネラルダメージを稼ぐデッキ。
最初のデッキとしてはなかなかいいデッキ。中身はほとんどアラーラだった
《霧を歩むもの、ウリル/Uril, the Miststalker(ARB)》
シンプルなウリル、ウリルがただ強い。適当な装備品やエンチャントをつけて殴るだけ
《航行長ハナ/Hanna, Ship’s Navigator(INV)》
《成金、グヮファ・ハジード/Gwafa Hazid, Profiteer(CON)》
同じデッキで違うジェネラルを使っていた。Momaが勝ち手段
受身がちなコントロールデッキ。あざみとメリーキの間のようなデッキだった。
《壊滅させるものヌーマット/Numot, the Devastator(PLC)》
キキジキコンボを中心とした無限コンボデッキ、でもヒバリは入っていない。
キキジキと欠片の双子だけで組んでいた
《ギトゥのジョイラ/Jhoira of the Ghitu(FUT)》
最初に作ったのはは青赤タイムカウンターコントロールデッキでリセットは入ってなかった。
最近作ったのはよくあるジョイラデッキ、普通すぎて解体に
《概念の群れ/Horde of Notions(LRW)》、《クロウマト/Cromat(APC)》
五色同盟者、サッフィーが生まれるまでの自分のゆるくやる用のデッキだった。
すべての同盟者を突っ込んだ簡単なデッキ。ジェネラルは適当
ジェネラルの変遷
シャルム、ガルザゾル、ウリル、メリーキ、ジョイラ、五色同盟者、ヌーマット、サッフィー、ハナ(グワファ)、あざみ、大祖始
けっこう作っては壊しています。
最近EDHをやることが多いので現在のデッキを記録
EDHを始めた5月ころはEDHのルールでスタンのヴァラクート地図型(ジェネラルカーサス)対5色白単(スリヴァークイーン<プロキシ>)でEDHとかやっていた。懐かしい
EDHの自分の現在のデッキ
《巻物の君、あざみ/Azami, Lady of Scrolls(CHK)》
よくあるあざみデッキ。このデッキを使うとEDHが早く終わる。負けるか勝つかで。
EDHが長いことにいらいらして作った。一瞬でコンボが決まるため使ってて楽しい。
ヘイト値高し。
《サッフィー・エリクスドッター/Saffi Eriksdotter(TSP)》
一番好きなデッキ。無限コンボも特になく普通のビートダウンになっている。
サッフィーを除いて伝説のパーマネントをデッキに入れないこだわりがある。
《メリーキ・リ・ベリット/Merieke Ri Berit(TSB)》
前のメインジェネラル。一度解体したのを再び作った。
最初は黒明神や露骨な窃盗を打ってかつデッキだったがネタがばれていき、
すぐメリーキが死んでしまうためあざみに変えた。
あざみにパーツをとられながらもあまったカードが多いため復活した
《大祖始/Progenitus(CON)》
嫌がらせのカードを詰めこんだだめデッキ。この間使ったが勝ち手段薄くて困る。
でも相手のいらいらする姿を見るのは楽しい。
ディスシナジー多し(続唱と法学者、さまざまな起動能力と抑制の場、鉱山、水盆と燃えチャン)
過去のデッキ
《覇者シャルム/Sharuum the Hegemon(ALA)》
無限コンボをひとつしか入れてないかわいいシャルム。アーティファクトグッドスタッフであった。勝ち手段は黒明神や露骨な窃盗、シャルム関係ない。アーティの使い魔を出したら周りが危険だと言って殺されたのが思い出にある。古いカードだからこっそりとできていいかなと思ったがよくわかってらっしゃる。
《疫病の女王、ガルザ・ゾル/Garza Zol, Plague Queen(CSP)》
グリクシスビートダウン、アンサイズや悪魔骨の鞭を装備してジェネラルダメージを稼ぐデッキ。
最初のデッキとしてはなかなかいいデッキ。中身はほとんどアラーラだった
《霧を歩むもの、ウリル/Uril, the Miststalker(ARB)》
シンプルなウリル、ウリルがただ強い。適当な装備品やエンチャントをつけて殴るだけ
《航行長ハナ/Hanna, Ship’s Navigator(INV)》
《成金、グヮファ・ハジード/Gwafa Hazid, Profiteer(CON)》
同じデッキで違うジェネラルを使っていた。Momaが勝ち手段
受身がちなコントロールデッキ。あざみとメリーキの間のようなデッキだった。
《壊滅させるものヌーマット/Numot, the Devastator(PLC)》
キキジキコンボを中心とした無限コンボデッキ、でもヒバリは入っていない。
キキジキと欠片の双子だけで組んでいた
《ギトゥのジョイラ/Jhoira of the Ghitu(FUT)》
最初に作ったのはは青赤タイムカウンターコントロールデッキでリセットは入ってなかった。
最近作ったのはよくあるジョイラデッキ、普通すぎて解体に
《概念の群れ/Horde of Notions(LRW)》、《クロウマト/Cromat(APC)》
五色同盟者、サッフィーが生まれるまでの自分のゆるくやる用のデッキだった。
すべての同盟者を突っ込んだ簡単なデッキ。ジェネラルは適当
ジェネラルの変遷
シャルム、ガルザゾル、ウリル、メリーキ、ジョイラ、五色同盟者、ヌーマット、サッフィー、ハナ(グワファ)、あざみ、大祖始
けっこう作っては壊しています。
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